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AMD Ryzen 5 5500で組む低予算パソコン
CPUは、ひと世代前のAMD Ryzen 5000シリーズから「AMD Ryzen 5 5500」を選びました。
「AMD Ryzen 5 5500」は、2022年にリリースされた製品なのでその分予算を削減できます。
マザーボードは、最安クラスのA520搭載マザーボードになっております。
「AMD Ryzen 5 5500」は、グラフィックス機能を登載していないので別途「グラフィックボード」必要となります。
AMD Ryzen 5 5500で組む低予算パソコン構成例
目標
予算は、￥83.000前後を目指します。（モニタ・キーボード・マウス・OSは含みません）
※価格は、2024年2月時点での参考価格（税込み）です。価格は、変動しますので予めご了承ください。
| メモ 2023年1月時点では、70,000円前後の予算で組めていましたが、2024年2月時点では、83,000円と13,000円もアップしています。 |
AMD Ryzen 5 5500で組む低予算パソコン構成一覧
| パーツ | 製品名 | 参考価格 |
| ＣＰＵ | AMD Ryzen 5 5500 | 16,600円 |
| マザーボード | GIGABYTE A520M S2H MicroATX [AMD A520チップセット搭載] | 12,800円 |
| メモリ | CFD Standard デスクトップ用 メモリ DDR4 3200 (PC4-25600) 8GB×2枚 | 6,000円 |
| ストレージ（SSD） | Crucial 500GB 3D NAND NVMe PCIe M.2 SSD | 6,400円 |
| グラフィックボード | 玄人志向 AMD Radeon RX6400 GDDR6 4GB 搭載モデル | 27,800円 |
| PCケース | Thermaltake Versa H17 ミニタワー型PCケース | 5,100円 |
| 電源ユニット | FSP 80+ BRONZE認証 ATX電源 650W | 8,200円 |
| 合計 | 82,900円 |
ＣＰＵ
ソケット形状：Socket AM4
動作クロック：3.6GHz
コア数：6
スレッド数：12
グラフィック機能：無し
TDP：65W
CPUクーラー：付属
マザーボード
ブランド：GIGABYTE
フォームファクター：Micro ATX
Socket：AM4
チップセット：AMD A520
メモリー：2 x DDR4 DIMM
M.2 スロット (NVMe PCIe 3.0 x4)
メモリ
ブランド：シー・エフ・デー販売
規格：DDR4-3200 (PC4-25600)
容量：16GB (8GBx2枚)
区分：デスクトップPC向け
ストレージ（SSD）
容量：500GB
フォームファクター：M.2 2280
インターフェース：NVMe/PCIe Gen3 x4
グラフィックボード
DisplayPort 1.4 x1、HDMI 2.1 x1
ロープロファイルブラケット付属
グラフィックコプロセッサAMD Radeon 6400
ブランド玄人志向
グラフィックRAMサイズ4 GB
ビデオ出力インターフェイスDisplayPort, HDMI
図形処理装置メーカーAMD
ＰＣケース
ブランド：Thermaltake
マザーボードの互換性：Micro ATX
ケースタイプ：Mini-Tower
推奨用途：ゲーミング
色：ブラック
材質：アルミニウム
冷却方法：空冷, 水冷
ファンサイズ：120 ミリメートル
microATX、Mini-ITXのマザーボードに対応
最大5基のケースファンの取り付けに対応
最大280mmサイズの水冷ラジエータが取り付け可能
最大350mmの拡張カード搭載スペースを確保
電源ユニット
モデル名：HEXA 85+ 650W
ブランド：FSP
電源容量：650W
ケーブル方式：直付け式
コネクタ数：1x MB20+4pin(550mm) / 2x EPS4+4pin(600+150mm) / 4x PCIE6+2pin(500+150mm) / 8x SATA / 2x Peri4pin/ 1x FDD
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