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AM5マザーボードを厳選紹介
Ryzen 7000シリーズから採用された「ソケット AM5」に対応する「AM5マザーボード」を厳選しておすすめ順に紹介します。
Socket AM5は、次世代「 Ryzen 8000」「 Ryzen 9000」シリーズでも採用されますので数年後に性能に不満を感じてもCPUだけを高性能な新モデルにアップグレードするだけで済みます。
AM5 マザーボード おすすめ順 一覧
※参考価格は、2025年1月現在の価格です。 尚、価格は変動しますので予めご了承ください。
おすすめ順 第一位ASRock マザーボード X670E Taichi |
おすすめ順 第二位MSI マザーボード MAG B650 TOMAHAWK |
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最高クラスの機能を搭載した オールマイティモデル 参考価格:¥76,200 |
「PCI Express 5.0」が不要なら お買い得なマザーボード 参考価格:¥19,000 |
おすすめ順 第三位GIGABYTE マザーボード B650 EAGLE |
おすすめ順 第四位ASUS マザーボード TUF GAMING B650-E |
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参考価格:¥21,200 |
ゲーマー向けモデル 参考価格:¥18,300 |
おすすめ順 第五位ASUS マザーボード ROG STRIX B650E-F |
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参考価格:¥36,100 |
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AM5 マザーボード おすすめ順第一位
AM5 マザーボード おすすめ順第二位
AM5 マザーボード おすすめ順第三位
AM5 マザーボード おすすめ順第四位
AM5 マザーボード おすすめ順第五位
AM5とは何か?
CPUメーカー AMDが2022年10月にCPU Ryzen 7000シリーズをリリースしました。
その際、2020年のRyzen 5000シリーズまで採用されていた「ソケット AM4」を「ソケット AM5」にに変更しました。
CPUの形状も従来のRyzenとは異なりCPUの裏側にピンがないLGAパッケージに変更されています。
対応メモリも「DDR5」のみとなっていますので注意しましょう。
Ryzen 7000 シリーズ以降の対応チップセットは「A620 、X670E 、X670 、B650E、B650 、X870E 、X870 、B840 、B850」です。
マザーボードを選ぶ際、対応しているチップセットを搭載しているマザーボードから必ず選びましょう。
「 Ryzen 7000」シリーズから採用されている Socket AM5は、次世代「 Ryzen 8000」「 Ryzen 9000」シリーズでも採用されます。
数年後に性能に不満を感じてもCPUだけを高性能な新モデルにアップグレードするだけで済みます。
AM5マザーボードの選び方
一番大事なことは、チップセットが「Socket AM5」に対応しているかです。
AM5に対応しているチップセットは、「A620 、X670E 、X670 、B650E、B650 、X870E 、X870 、B840 、B850」です。
マザーボードを選ぶ際、対応しているチップセットを搭載しているマザーボードから必ず選びましょう。
さらに、「PCI Express 5.0をサポート」しているか、「Wi-Fi 機能」を搭載しているかも確認しておきましょう。
AM5マザーボードの選び方のポイント
機能と拡張性をチェック
製品によって使えるメモリ、ストレージの種類や数が違います。
また、拡張スロットや端子の数なども異なっています。
自分の使う予定のパーツが組み込めるかもチェックしておきましょう。
マザーボードのサイズのチェック
マザーボードのサイズには、「ATX」「microATX」「mini-ITX」があります。
自作PCには、個人的には「ATX」がおすすめです。
ATXのサイズは、244×305mm で拡張スロットは最大7本
microATXは、244×244mm で拡張スロットは最大4本
mini-ITXは、170×170mm で拡張スロットは最大1本
メモリのチェック
対応メモリは「DDR5」か?
メモリスロットの本数は、足りているか?
オーバークロックメモリが使えるか?
メモ メモリスロットの本数は、「ATX 4本または6本 」「microATX 4本」「mini-ITX 2本」搭載 |
ストレージ接続方式のチェック
起動ドライブとするストレージは、現在SSDが主流となってきました。
SSDにも、2.5インチタイプとM.2タイプがありますが、こちらも高速な「PCI Express」接続のM.2タイプが主流となってきました。
メモ 「PCI Express」も3.0、4.0、5.0 に対応しているかで速度も違ってきます。 |
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