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AIパソコンを自作しよう
AI画像生成を目的とした自作PCを作るとき、大事なのはグラフィックスボード。
AI画像生成アプリ「Stable Diffusion」を快適に動かすには、NVIDIAのRTX 30シリーズ以上のGPUと16GB以上のVRAMを搭載したグラフィックスボードが必要です。
そこで今回は、一番価格の安い「ASUS GeForceRTX4060 Ti 16GB」を選択。
ローカルで「Stable Diffusion」を動作させるには、ミドルクラスの「Ryzen 5 シリーズ」でも大丈夫ですが、汎用性を重視して「Ryzen 7 シリーズ(ハイエンド)」の「AMD Ryzen 7 9700X」を採用。
「AMD Ryzen 7 9700X」は、AMD製CPUの最新シリーズ「9000シリーズ」となります。
対応ソケット「AM5」、チップセット「AM5 800シリーズ」を選ぶことが必須条件。
AI画像生成を目的とした自作PC
予算は、¥274,000 前後を目指します。(モニタ・キーボード・マウス・OSは含みません)
※予算は、2025年4月現在の各パーツの価格を合算した価格です。価格は、変動しますので予めご了承ください。
※モニタ・キーボード・マウス・OSは含みません
AI画像生成を目的とした自作PC
パーツ | 製品名 | 参考価格 |
CPU | AMD Ryzen 7 9700X | 58,900円 |
マザーボード | ASUS TUF GAMING B650-E WIFI(AMD B650) | 29,200円 |
メモリ | Micron Crucial CP2K16G56C46U5(DDR5-5600 16GB×2) | 13,000円 |
ストレージ | Crucial T500 CT2000T500SSD8JP 2TB SSD | 21,100円 |
グラフィックスボード | ASUS GeForceRTX4060 Ti 16GB | 121,000円 |
CPUクーラー | SCYTHE サイドフロー型 CPUクーラー | 6,000円 |
PCケース | Antec CX700 RGB ELITE ATX | 12,500円 |
電源ユニット | Antec NeoECO Gold NE650G M | 11,800円 |
合計 | 273,500円 |
CPU
対応ソケット:AM5
動作周波数:3.8GHz(ブースト時 5.5GHz)
コア数:8
スレッド数:16
TDP:65W
対応メモリー:DDR5-5600/2ch
GPU:内蔵(AMD radeon Graphics)
CPUクーラー:付属なし
マザーボード
ブランド:ASUS
フォームファクタ:ATX
CPUソケット:AMD AM5
チップセット:AMD B650 Chipset
対応プロセッサ:AMD Ryzen 7000&9000シリーズ
対応メモリ:DDR5
メモリ
ブランド:Crucial(クルーシャル)
容量:32G(16GB×2)
規格:DDR5-5600
対応デバイス:デスクトップパソコン
ストレージ
ブランド:Crucial(クルーシャル)
容量:2TB
対応デバイス:デスクトップパソコン
色:ブラック
接続:NVMe M.2 (2280) PCIe 4.0
最大書込速度:1440MB/s
最大読込速度:1180MB/s
グラフィックスボード
ブランド:ASUS
GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti
メモリサイズ:16GB
GPUクロック速度:2595 MHz
出力:DisplayPort, HDMI
CPUクーラー
ブランド:SCYTHE
電源コネクタタイプ:4ピン
冷却方法:空冷(ファン)
INTEL:1150/1151/1155/1156/1200/1700/2011/2011(V3)/2066 対応
AMD:AM4 / AM5対応
PCケース
ブランド:ANTEC
対応マザーボード:ATX
ケースタイプ:ミドルタワー
色:ブラック
冷却方法:空冷
ファンサイズ:120ミリメートル
電源ユニット
ブランド:ANTEC
電源容量:650W
色: ブラック
本体サイズ:(長さx幅x高さ)14 x 15 x 8.6cm
80PLUS Gold認証取得 高効率高耐久フルモジュラー電源ユニット
14色からデザインする世界で一つの本革アイテム
特別な方へのプレゼントや自分へのご褒美に
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